759件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伯耆町議会 2022-09-16 令和 4年 9月第 4回定例会(第3日 9月16日)

あわせ産廃を全国各地からごみを集められ、自治体はチェックできません。  このような動きの中で、西部広域管理組合は伯耆町の真ん前に造られております灰溶融施設、もう四、五年のうちには解体という方向が定まっていたものを、民間業者サウンディング調査と許可をし、今月中旬以降にはその方向が定まろうとしています。絶対に反対です。住民の監視が届きません。

倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)

そこの中で、御質問に出ました、台湾を選ぶ理由についてでございますが、一般に日本人の旅行消費額の3倍とも言われております、訪日外国人旅行客インバウンド誘致は、新型コロナウイルス感染症の影響で冷え込んだ地域経済活性化策の重要な施策でありまして、ポストコロナに向け、全国各地で既に誘致合戦が始まっているところでございます。

倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)

やっぱり農産品、あるいは畜産品、そういったものが全国各地を見ましても中心とならざるを得ないというかね、それ以外のものでも倉吉の特色のあるものがあればいいんですけども、そういった中で、そういったものをPRするためのウェブサイト、今7つぐらいあったんですかね、そういったものも活用しながらということです。  

倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)

大会までまだ1か月以上ありますので、こういうことは意外とぎりぎりになってから、たくさん、どっと申し込まれるていがあると思いますけど、油断をしないで、ずっと全国各地にPRして、大会に来ていただきたいなと思っています。でも、エクスカーションもかなりあるということなので、期待もできるんではないかなと思っていますので、皆さんでよろしくお願いいたしたいと思います。  

倉吉市議会 2022-09-06 令和 4年第 6回定例会(第2号 9月 6日)

あるいは、地域電力への参加でなくとも、先ほども答弁の中にありましたPPA事業、これ、屋根貸し事業なんですけども、こういう連携もあって、全国各地自治体で行われております。  倉吉市としても、こうした民間活用地域電力との協働についてしっかりと研究、検討すべきと考えますが、先ほどの市長答弁と重複する部分もあるかもしれませんけども、もう一度改めて市長の所見を伺いたいと思います。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文

鉄道駅は利用者の減少などによって全国各地無人駅が増加をしておりまして、利便性地域活力の低下が課題となってきております。一方で、多くの駅は町の中心部にありまして、無人の駅舎などを拠点として町の活性化に取り組まれている地域もあります。県内では、若桜線の隼駅で駅名にちなんだオートバイの愛好者全国から集まってこられまして、イベントが定着して、全国的にも注目をされているところであります。  

倉吉市議会 2022-06-15 令和 4年第 5回定例会(第3号 6月15日)

2015年11月に東京都渋谷区とか世田谷区が施行したパートナーシップ制度が徐々に全国各地自治体に広まり、2022年6月1日現在、218の自治体パートナーシップ制度導入、境港市も7月からの導入が予定されてると、最近新聞に掲載されておりました。  そこで、パートナーシップ制度をさらに拡充し、同居する子どもも家族として認めるファミリーシップ制度をこの倉吉市に導入していただきたいと思います。

倉吉市議会 2022-03-01 令和 4年第 2回定例会(第3号 3月 1日)

こちらの事業主さんは全国各地で同じような事業を展開されておりますので、ノウハウも持っておられることでしょうから、ぜひとも、これは倉吉市にとっても非常にいいことだと思いますので、しっかりと進めていただければなと思っております。  続きまして、地区公民館コミュニティーセンター化についてです。  

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第4号) 本文

そのような背景には、家庭の事情で学校に通えなかった人や、不登校経験者在日外国人らの存在があり、その方たちが学べる公立夜間中学校を設置する動き全国各地で相次いでいます。学校生活における活動内容としては、学級活動や掃除の時間などをはじめ、運動会や文化祭、遠足、修学旅行など、季節行事も昼間の中学同様に行うこともできるわけであります。学校によっては給食を実施している場合もあるようです。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第9号) 本文

感染防護に向けた現場の必死の努力にもかかわらず、全国各地介護福祉施設クラスターが発生し、多くの利用者従事者が深刻な被害にさらされました。もともと介護現場では、職員の低処遇、長時間労働が原因で人手不足が起こり、大きな問題となっていましたが、コロナ危機職員過重労働は一層苛酷になり、ヘルパーや施設職員が暴言、ハラスメントを受ける、そういった事例も急増しています。  

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第2号) 本文

全国各地で大きな地震が発生する中で、鳥取耐震改修促進計画では住宅耐震化率95%を目標に取り組んでいるところであるが、これまで取り組んできた内容と現在の住宅耐震化率、またこの間の課題ということで、3点についてお尋ねをいただきました。お答えいたします。  本市では、住宅耐震化を図るために平成20年度から住宅耐震改修に係る費用の一部を助成しておりまして、現在まで66件の利用がありました。

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第1号) 本文

これに対し、国は令和7年度を目標に、全国各地において無人自動運転による移動サービスを実現するよう法整備等を進めています。  本市においても、本年10月に鳥取次世代モビリティ推進会議を立ち上げ、交通関係者観光事業者、警察、行政等関係機関連携による無人自動運転技術調査研究を開始するとともに、令和7年度の公共交通への本格導入を見据えたロードマップを本年度中に策定することとしました。

鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第6号) 本文

最後に、日本全国各地新型コロナウイルスワクチン接種接種数値ばかりが公表され、他国も日本国においてもワクチンパス導入導入検討等、また、様々な企業においてはワクチン2回接種のお客様は割引など、結果、ワクチン接種をしない人々へのコロナ差別につながるのではないかと危惧する今日であります。ワクチン接種は何のためなのか、いま一度考えていただきたい、この思いであります。感染予防ではありません。